ちゃん散歩
休みの日の朝は、少し外を散歩することにした。
朝日を浴びながら20分くらい
早歩きするといいそうだ。
脳みそからセロトニンだかなんかとやらが出てきてされていいそうだ。
好きな音楽聴きながら
しばらく15分くらい歩いてコンビニか自販機で
飲み物を買って公園のベンチで休む。
おじいちゃんみたいだな(笑)でもいい感じ。
あ、蚊にさされた。かゆい。
出来れば虫の少ない公園がいいけど、
今の時期はむずかしいか。かゆい。
あ、ウナコーワ持ってたわ。塗る。かゆい。
このかゆさも冬になれば忘れてしまうけど。
久しぶりに愛用してたbeatsXのイヤホンで聴いてみたけど、あかん。
最近使ってきたピヤホン4が優秀すぎたのだ。
もうあの音が恋しくなってしまっている。
慣れとは恐ろしいものだ。
聴いた瞬間にもう、あかん。こんなに愛用してきたのに。なんでや。こうも違うのか。
なんか違う。音が遠いというか、臨場感が違うというか、鳴りがぜんぜんちゃう。
やっぱ、ピヤホンすごいのだな。実感。
自分の好きを、
隙間の時間でも入れ込んでいくことは
結構大事だな。
最近メンタルやられ気味だから
回復につとめよう。そうしよう。
サンキュー音楽。
音楽がない世界はたぶん、息苦しくて生き苦しくて、たぶん生きられないと思う。
そんくらい大事なもんなんだよ。
https://open.spotify.com/track/0sViH68h4pHm0vXhL9nhAC?si=V4TkwxIyQkeVvtcNSnGvkg&dl_branch=1
ちゃんちゃん
自分の中に毒を持て
自分がうにゃうにゃとしているときに
やはり、岡本太郎の考え方は
深くささるなぁ。
自分をつらぬけ!と、太陽の塔は言っている。
あの太陽の塔はやっぱり凄いよ。
何がすごいって、あの大阪万博の会場の天井をぶち抜いてそびえ立つように作るって、
わけわかんねぇな(笑)
実際は、イベント作ってるひとや、建築のひとたちとか、どれぐらい意見ぶつかったんだろか。
岡本太郎に頼んで失敗したーとか思ったんだろうか(笑)
そんなこんなひっくるめて、
あの、作品の凄さが、いやまぁ、作品=岡本太郎そのものなんだけど、
今の時代そんなことやるひと、できるひと、いないのかなぁ。
当時、少なくとも反対するひとはいたんだろうし、
逆に岡本太郎の太陽の塔に賛同するひともなかにはいたんだろう。
その時代のそんなこんなが入り混じって、太陽の塔が立ってる。
今もなお、影響を与え続けてる。とんでもねぇな。
あのエネルギーに影響されて、感化されて、
自分を突き動かし続けているひとたちがいる。
そんな人たちを見てまた、
自分もそうありたいと、願う。
そうなろう。そうしよう。それでいい。
どうせちっぽけな人生だ。
期待しないでやってみりゃいいんだ。
そんなもんだ。
ちゃんちゃん
次男ぽよレベル1
次男ぽよが、めでたく1歳を迎えました!
コロナ禍の真っ只中で産まれ、
育てられてきたこの1年。
すくすくと大きく育ってくれて感謝です。
親は手作りケーキや、プレゼントや
飾り付けを用意するも
保育園から帰ったぽよは、ごはんを少し食べて
すぐにねむねむ。。いったんちょっと寝てから
誕生日を、お祝いしました(笑)
米粉のパンケーキを焼いて、
生クリームの代わりにプチダノンのヨーグルトで
あいだにバナナを挟んで
上には旬のサクランボをトッピングしました!
(ほんとはイチゴが良かったけど、時期じゃないから近くには売ってなかった)
サクランボもケーキもちゃんと食べてくれました!良かった!
クッキーはケーキ屋さんで買ったやつです。
(親と、長男きゅんは、ケーキ屋さんで好きなケーキを買って食べました)
ちゃんの母(ぽよのおばあちゃん)からもプレゼントが届き、ご満悦。
きゅんと比べると、すでに全体的に大きいぽよ。
これからが楽しみだね。どんな人生だろうね。
20歳になったら、みんなで一緒に飲もうな!
ちゃんちゃん
「寝ること」とは。
そんなに意味のあることを書こうとも思っていない。
このブログはどうでもいいことを、どうでも好きなように書くためのものだ。
とはいえ、
それなりに続けられたのはどういうことか。
ひとが何かを習慣にするとき、出来ることはどんなことだろうか。
やはり、最初の1歩、はじめの一歩は、
小さければ小さいほどいいような気がする。
今、当たり前にやっていることでさえ、
たいがいは、はじめは小さなきっかけで、始めたことなんだとおもう。
日々の中で、その、ちいさなきっかけに
どのくらい気づけているだろうか。
無数にあるであろう、そのタイミングは。
そこから拡がる無限の可能性を信じてどれくらい気づけているだろうか。
というより、
気づけるだけの余裕がないのが、ほとんどの場合の現状なんだろう。
自分もそうだ。
なんだかうまくいかないときの状態というのは
大体の場合、余裕がなくなっている。
常に、余裕をもって、余力をもっているような状態で物ごとに取り組んでいれば
大概のことの対処は、心を殺さずに取り組めるのかも知れない。
じゃあ、どうするのかって。
最近、思うのは
やっぱ、睡眠がいかに大切かと。
睡眠の質が落ちる=日常の質が落ちる
となっていることに
今更ながら気がついた。
食欲よりも何よりも「寝ること」は、だいぶ優先順位が高いんじゃないか。
わかっちゃいるけど、そうしないのは
何かしら理由をつけてしまうけれど
必ずそのしっぺがえしは、心なり身体なりに出てきてしまう。
寝れる時は寝ないと。ほんとに。
食べるのもね、大事なこともあるけど
正直、何かしらしながらでも食べることはできるというか、空腹を満たすだけならどうにでもなるんですよ。
でも寝ることはね、
寝ながらなにかするってできることない。
シンプルに、寝ること。それしかできない。
寝ることはシンプルタスク。
だけど、心や体力も回復するし、頭の中も整理されるし、腹式呼吸できるし、いろいろと調整される。
寝ることの効用はかなりあるんじゃないかって
今更ながら、この歳になって気付いてきた最近です。
寝すぎは良くないけど、
日常の不具合は。ほとんどが寝なさ過ぎによる支障なんじゃないかとわかってきた気がする。
いいから、寝ろ。話はそれからだ。ってわけです。
ちゃんちゃん
音楽は良い効果しかないでしょう
https://open.spotify.com/track/6OcssYxhXZ9pZAkcYfeEsU?si=GwZIqoixTc6I_zHFVoo2Ww&dl_branch=1
ガッテンとか、ムジカピッコリーノとかの、コラボとかどれも素晴らしかったんだけど
合間に東京事変の曲もやってくれてて
「緑酒」という曲を
歌詞を見ながら初めてじっくり聴いたら
気付いたら涙が出ていました。
あぁ、そうだよね、
この時代に生きる者として、
同じ想いだったんだなぁって嬉しくなって
今をなんとかどうにか生きてるがんばってるみんなに聴いてほしい曲だなと
心底想いました。
WBSのために書き下ろされた曲だそうで
キャスターの大江麻理子さんの想いも伝えられた上で作られたのだそうだ。
大江さん、モヤさまの頃からずっと好きだし、
大江さん見たいがためにWBS見てしまうときさえある(笑)
自分の好きなひと同士がこうして繋がっていくのも嬉しいし、
同じ想いを代弁してくれていたようで
ほんとに嬉しくなった。
ほんとの「好き」は繋がっていくのだなぁ。
大丈夫だな。うん、と強く想えた。
ホントのことはみんなわかってる、
わかってるんだよね。
どうにかしたい、なんとかしたい。
なんとかなるさとも想ってもいる。
音楽が鳴る限り、大丈夫だなと想える。
ちゃんちゃん
バレるぅ
こないだ「ゆめうつつ」ってタイトルで
書いたら
米津玄師はんの新曲のタイトルがまんまだった
https://open.spotify.com/track/3LiCxI36JZmzUxlS8KAeW2?si=unWgdRLkR0CgQjSKYp27DA&dl_branch=1
今日Spotify開いたら出てきて驚いた。
知らなかったなぁ
いや無意識になにかで見てたのかなぁ
それとも、予知したのか
はたまた、
ブログに書くことでそんなタイムライン、パラレルワールドに移動しただかなのか。
無意識の領域は計り知れない。
なんてったって、無意識なんだから。
逆に言えば、
有意識でできることなんてたかが知れてる。
個人が意識して認識できることなんて、せまーい世界だ。
それでもまぁ、
何とか楽しくやってるなら幸いでしょう。
個人の意識もあるし、
集合意識ってのもあるし、
小さなことが大きくもなるし。
そんな不思議な世界、だけど面白い世界を
ちょっとだけ理解したつもりになって、
実験してみるように試して実感したら
楽しくなるから
少しは世の中も良くなるかも知れないね。
パラレルワールドと言えば感電パラレル、
これ最近めっちゃ笑った。
ちゃんちゃん
想い出がいっぱい
きゅんはディズニーランドに行ってきたことを
保育園の先生に話し、
先生に何が一番楽しかったの?と聞かれ、
「ダンゴムシがいたー!あと、アリさんもいたー!」
と答えたそうだ(笑)
そのダンゴムシ見つけたあとすぐに、
ドナルドと写真撮ったんだけどな。
ダンゴムシ>アリ>>ドナルドダック
ディズニーランドも近所の公園も
どっちも楽しいにはかわりない。パーリナイ。
そういや、
ディズニー行った時、現金いっさい使わなかったな。
チケットでさえ、アプリで買ったしな。
キャッシュレスさまさま。
そろそろ雨が本気だすかな。
書くことでモヤモヤを解消できると。
一定の効果はあるようだ。
書くだけ書いたら、どんどんクリアにフラットになるような気がするから
やれるときやろう。そうしよう。
このブログもそのひとつ。
ちゃんちゃん