生かされている。満たされている。
朝から電車が止まっちゃって
さっぱり進まない月曜日だが、
でも、どうせ良い一日になるからいいんだ。
そう決めた。
おはようございます。
昨日は
緑黄色社会のLIVEを初めて見てきました。
最近の楽曲のリリースペース速いし、
Mステとか、テレビの音楽番組も出まくるし
イベントもどんどん出てるし、
そんななかで全国ツアー回ってるし、
どんなスケジュールでこなしてるのか不思議なくらい。不思議ね。
でもどれもこれも素晴らしく。
限りある時間のなか何とか聴いて納得し。
やっぱりライブで見たいとなり、昨日。
好きな曲、聴きたかった曲、
これ絶対ライブでやったらいい曲、
想ってたことぜんぶ、
ライブでぶちかましてくれた感じ！感無量！
メンバーみんな曲を書けることで
曲が量産されてるし、
それがバンドのバリエーションを自然に拡げてる感じするし、
そうすることでメンバー間でリスペクトし合いながら
刺激しあってどんどん良くなってるんだろうなぁ。
Spotifyで聴ける曲は結構聴いてから行ったけど
しかし
数年前の曲と最近の曲のクオリティの違いたるや、また凄い。
わずか数年でここまで変わる？！というほど。
いい意味での進化をハイペースで繰り返していると思う。
個性バチバチのメンバーの極厚な演奏の上で
そんなこんなを一貫してしまうのが
ボーカル長屋晴子の歌。
彼女が歌えば、様々な楽曲の筋が通ってしまう感じ。
圧倒的な、ボーカルのチカラにやられた。
YouTubeのこれ見てもらえたら
そのボーカル力のヤバさがわかる。
だけどね
今回見たライブの一番のピークポイントは
｢Copy｣という曲のときでした。
歌詞が映像で流れるなか
紡ぎ出される音楽に
気付いたら涙してました。
https://open.spotify.com/track/17D4OQ182mwT0Jb4vtaUo7?si=UZoyjXlqQHS8Man2VJXfgQ&dl_branch=1
素晴らしすぎた。
素晴らしすぎて
メンバーの名前を叫びたい衝動に駆られたけど
そこはグッとこらえて拍手にかえて。
またライブ行きたいと思います。絶対。
ちゃんちゃん
微生物と生きてる
今朝も大雨の朝です。
梅雨なのか？本当に梅雨なのか？どうなん？どうなん？
もっとしとしと降るもんじゃね？
と、なんでも疑ってかかるちゃんです。
ワク〇〇パスポートの件も
リアルになってきちまいましたね。
徐々に慣らされていってるんだろう。
緊急事態だマンボウだとか言って
なんだかいつのまにか、それが当たり前になっちゃって
本当のところはよくわかんないままで
よくわかんないままにしておきたいだけ、、
それを、理由にしたいだけ。
世界を都合よく統率したいだけ。目指すはNWOか。
真実は隠して都合のいいことしか進めない。
何をしてるのか、ちょっとちゃんと見りゃよくわかるだろ。
そんなに、むずかしいことじゃないよ。
事実と思えるところを見ていけばいい。
踊らされてる場合じゃない。
嬉々としてワク〇〇打とうとしているひとの気が知れない。
あまりに不自然に思わないか、単純に。
どんだけ、ワク〇〇推してんだって。
なんでこんなにワク〇〇に必死なんだ。
ちったぁ、疑えよ。そんで少しは自分で調べろよ。
その上で打とうってんなら、お好きにどうぞだ。
現時点で俺は120%打つ気は無い。
ないものを、あるとしてるんだよ。
目に見えないおばけを怖がってるきゅんと同じだよ。
大人は知ってるから怖がらないでしょう。
そんな俺は味噌汁飲んで、漬物食うよ。
なるべく腸内を良い環境にしておくよ。
ひとは微生物とともに生きてるんだよ。
ひとだけじゃないけど、万物すべてかもな。
うんちの75パーセント位は微生物だそうだ。
自分と思ってる自分はほんとは自分じゃなくてすべてに生かされてる。
ただそんだけのことかもよ。
アルコールで消毒しすぎると、
微生物と共存できなくなってやがて己を苦しめることになるよ。
単純で簡単なことだよ。
ちゃんちゃん
たとえ強い雨が降っても
大雨の朝です。
朝からすごい雨です。
きゅんとぽよを保育園に送り届けるのも
徒歩５分の距離だけどなかなかです。
昨日はテレ東音楽祭を見てました。
LUNA SEA出てた。
｢Make a vow｣という曲をテレビ初披露してた。
このタイミングでテレビに出た意味と
I for youと、ROSIERも演ってたけど、それよりも
この曲をやった意味を深く考えてました。
https://open.spotify.com/track/23sswVDXhOc8IevlMjCjih?si=bkuzp3TzTgibXiCikgaUDA&dl_branch=1
何を信じるのもそれぞれの自由だし、
何を信じたっていいけど、
自分が心から好きなものは
ずっと揺るがず信じていたいなと思いました。
ちゃんちゃん
ゴイゴイスー
生きるってのはなかなか
ただ生きてるだけってことでも
なかなかにすごいことなんじゃないかしら。
今これを読んでる生きてるあなた、
すっごい！
毎日息してるし、寝てるし、
なんか考えてるし、結構すごいよ。
会社に行ってるのもすごいし、
子育てしてるのもすごいし、
ちゃんとご飯食べてるのもすごいし、
それなりに、毎日寝ようと頑張ってるのもすごいし。
歩いててもすごいし。
混んでる電車乗ってるなんて、すごすぎるし。
今スマホで使ってるそのサービスを使ってるひともすごいし、
そのサービスを運営してくれているみなさんもすごいし。
やっぱ、息してるのだけでもすごいし。
みんなすごいね。どんどんパーフェクト。
やってること全部すごい。
どうにかなんとかなってること全部すごい。
感謝しかない。
この世界はすごいことでできてる。
感謝しかない。
ありがとう世界。
今日もなんとか。
ちゃんちゃん
デリケートな心よ
6/29です。
6月がだいぶあっという間に過ぎてった。
よくわからないまに、だいぶ感情はジェットコースターの如く、上がる下がる下がる上がる
そんなに、うまくはいかないことも前提に
自分のことはどんなときも肯定していようと
そんな自分を確かめる日々であった。
世の中のストレスと
会社のストレスと
乗りこなすか上手に。やりきれるか。
なんとかかんとか乗り切れたらまぁ、良しとしようか。
好きな音楽を聴いてる時間は
大切な自分との時間だなぁ。
すべてのアーティストは
デリケートだろうと思っている。
特に作品を作り出すようなひとたちは。
デリケートじゃなきゃ、んなもん作れるわけが無い。
デリケートな心の中を、なんとか見つめて見つめてやっと見つけて、形にしてみて
ひとさまのために、少しだけでもチカラになったらいいなとか、淡い期待をこめて表現してくれている。
ありがたすぎるね。
そんな自分の悩みや気持ちも
どっかの誰かは歌にしてくれているか
絵にしているか、映画にしてくれてるか
どうだろう、もっと違う何かに作品としてあるような気もする
それに出逢えたら、なんか嬉しいじゃない。
誰もが自分のことでほんとはいっぱいいっぱいなんだ
寂しさに負けそうになって
明日がこわくて
それでも優しさを振り絞ってゆく
KOIKI/赤い公園
https://open.spotify.com/track/00VrMn2oMwF1Zu1uNk2AbR?si=DJtLiKOqRWeyJZO6ezxaTg&dl_branch=1
今日も津野米咲の言葉が胸に響いてく。
ちゃんちゃん
ちゃん散歩
休みの日の朝は、少し外を散歩することにした。
朝日を浴びながら20分くらい
早歩きするといいそうだ。
脳みそからセロトニンだかなんかとやらが出てきてされていいそうだ。
好きな音楽聴きながら
しばらく15分くらい歩いてコンビニか自販機で
飲み物を買って公園のベンチで休む。
おじいちゃんみたいだな(笑)でもいい感じ。
あ、蚊にさされた。かゆい。
出来れば虫の少ない公園がいいけど、
今の時期はむずかしいか。かゆい。
あ、ウナコーワ持ってたわ。塗る。かゆい。
このかゆさも冬になれば忘れてしまうけど。
久しぶりに愛用してたbeatsXのイヤホンで聴いてみたけど、あかん。
最近使ってきたピヤホン4が優秀すぎたのだ。
もうあの音が恋しくなってしまっている。
慣れとは恐ろしいものだ。
聴いた瞬間にもう、あかん。こんなに愛用してきたのに。なんでや。こうも違うのか。
なんか違う。音が遠いというか、臨場感が違うというか、鳴りがぜんぜんちゃう。
やっぱ、ピヤホンすごいのだな。実感。
自分の好きを、
隙間の時間でも入れ込んでいくことは
結構大事だな。
最近メンタルやられ気味だから
回復につとめよう。そうしよう。
サンキュー音楽。
音楽がない世界はたぶん、息苦しくて生き苦しくて、たぶん生きられないと思う。
そんくらい大事なもんなんだよ。
https://open.spotify.com/track/0sViH68h4pHm0vXhL9nhAC?si=V4TkwxIyQkeVvtcNSnGvkg&dl_branch=1
ちゃんちゃん
自分の中に毒を持て
自分がうにゃうにゃとしているときに
やはり、岡本太郎の考え方は
深くささるなぁ。
自分をつらぬけ！と、太陽の塔は言っている。
あの太陽の塔はやっぱり凄いよ。
何がすごいって、あの大阪万博の会場の天井をぶち抜いてそびえ立つように作るって、
わけわかんねぇな(笑)
実際は、イベント作ってるひとや、建築のひとたちとか、どれぐらい意見ぶつかったんだろか。
岡本太郎に頼んで失敗したーとか思ったんだろうか(笑)
そんなこんなひっくるめて、
あの、作品の凄さが、いやまぁ、作品=岡本太郎そのものなんだけど、
今の時代そんなことやるひと、できるひと、いないのかなぁ。
当時、少なくとも反対するひとはいたんだろうし、
逆に岡本太郎の太陽の塔に賛同するひともなかにはいたんだろう。
その時代のそんなこんなが入り混じって、太陽の塔が立ってる。
今もなお、影響を与え続けてる。とんでもねぇな。
あのエネルギーに影響されて、感化されて、
自分を突き動かし続けているひとたちがいる。
そんな人たちを見てまた、
自分もそうありたいと、願う。
そうなろう。そうしよう。それでいい。
どうせちっぽけな人生だ。
期待しないでやってみりゃいいんだ。
そんなもんだ。
ちゃんちゃん
